篠宮 智明 Tomoaki Shinomiya
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【声イメージ】
発音はっきりめの低音ボイスです。
歌を歌っているイメージがあまりにもなかったので、どちらかというと「一定の音程ではっきり、地声で発音する」ような感じで収音しています。
身内音源の中では一番パワーのあるボイス。
がなったり、高音まで地声で張り上げたり。
【仕様】
一音階連続音の音源です。
地声と歌声擬きの2つがセットになっています。
【交流について】
篠宮智明の元ネタは、クトゥルフ神話TRPGで実際に天海が使用している探索者です。
しかし、このゲームのシステムや探索者の彼が通ったシナリオを追う必要は全くもってありません。なぜなら、ここで配布されている彼は探索者ではなく、UTAUという並行世界の篠宮智明だからです。
うちの子と、それに関係のあるよその子を貶めるような創作さえしなければ、神話生物とかSAN値とかそういうのを気にせず遊んでもらって大丈夫です。
【ダウンロード】
ダウンロード期間は終了いたしました。
名前 :篠宮 智明 (Tomoaki Shinomiya)
年齢 :23
誕生日:8月3日
性別 :男
出身 :日本
職業 :大学院生
髪色 :栗皮茶
瞳の色:琥珀色
史学,民俗学などを専攻している大学院生。
少し表情に乏しいところがあり、謎めいた雰囲気を出している。が、しかし。その事実を本人はあまり分かっていないので、決して故意ではないようだ。
幼い時から古武術『杖術』を習っていたため、実はその道ではかなりの強者である。大学の古武術同好会を引っ張っている中心人物の一人。 親戚に神職の方がいるので、ほんのちょっとだけそういう存在を降ろしやすい。
幼い頃に崩れかけた祠を見つけ、荒れていたお供え物の棚を綺麗にしてあげたことがきっかけで可愛い犬の神様に気に入られており、力を貸してもらうついでに犬耳犬尻尾が生えたりなどしている。恥ずかしい。
以前カフェでバイトしていたことがあったので、コーヒーを淹れるのが地味に上手い。紅茶よりコーヒー派だ。
真面目で真っ直ぐな青年。
とても正直者なので、嫌だと思ったこと違うと思ったことをストレートに言ってきたり、感心したら人をすぐ褒めたりする。
感情を表情として出力することが苦手なため不思議な人に思われやすいが、他の人と同じで年相応の遊び心も、悩みも、色々持っている。
正義感が強くて世話焼きなので、事件に巻き込まれがち。